都市対抗2次予選 都市対抗二次予選   vs. JR東海
2010年6月24日(木)  【試合会場】岡崎市民球場  【開始】10:25
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
JR東海
0 0 0 0 0 0 2 0 1 3 7
BLITZ
0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 5
  JR東海 BLITZ
バッテリー 溝口、秋葉、勝又、宮里−鈴木 山口、藤村−渡辺
本塁打
3塁打 吉岡(6回)
2塁打 野本 竹下(2回)
悔しい!最小得点差であっただけに悔しさもハンパ無い。
戦前はコールド負けさえしなければ良い(首脳陣・選手には叱られるが)くらいに思っていたが、回が進むにつれ勝利への欲が出てきて、カメラマン席で見ているだけでも余分な力が入っているのが解った。
しかし、この善戦は大きい!企業チームに対し互角の戦いが出来る力があるとの自信が、クラブ選手権にきっと役立つはずだ。
6回まで好投の山口

先発した山口はJR東海打線に6回を投げ、被安打2,自責点0と素晴らしいピッチングを披露してくれた。
いつものコーナーを突く投球が冴え、2回にこそ三塁まで走者を進めるが、後続をダブルプレーに打ち取る。
山口は何と登板した6イニングの内5イニングを3人で片づける好投を見せてくれた。
2回先制タイムリーの岡田

先制点はこの日も岡田がたたき出した、守備面では大いに不安を残す岡田であるが、前回記載したように、
現在の岡田は得点圏に走者が居るとめっぽう勝負強い。
チームはJR投手陣の前に11三振を奪われたが、前半は完全にエイデンBLITZがJR東海を押す形で試合をすすめ、
6回を終えた時点では2点リードした状態であった。
阿部の犠牲フライで生還の吉岡

今日も吉岡が激走を見せた、中盤しぼみ掛けた打線を振るい立たせんとばかりに、右中間を深々と破る三塁打を放ち、
4番阿部の犠牲フライで2点目のホームイン。前の打席では敵失で出塁し今シーズン14試合目にして初盗塁まで成功させている。
3番吉岡はもちろん素晴らしいが、このチャンスにキッチリ犠牲フライの打てる阿部も見事であった。
気迫で走者を帰した阿部はガッツポーズでベンチへ

チームのホームページとしてはこの先書きづらい、6回を終了して2−0のリードでその気になったが、
どんな試合でもゲームセットの声を聞くまでは絶対に気を緩めてはいけない。
救援した藤村が代わった7回、2アウトを取った後、同点タイムリーを浴びる、8回は1安打でしのいだ9回、
先頭打者に安打を許し盗塁で2塁へ、それでも2アウトとなり、9回裏のサヨナラだと見ていた。
JR代打の秋月の打球はライト前へフラフラ上がり岡田のグラブに入る予定であったが、ボールは何故かグラブで跳ねた・・・
岡田も十分解っている、この失敗は忘れ次の機会には自分のバットとグラブで勝利をつかむ事を。